2010年3月27日

64bit版Windows7にRAMディスクを導入してみた

 BUFFALOのRAMディスク作成ツールが3月3日に公開されたバージョン3で64bit版Windows7に対応していたので試してみました。

この無料ツールはBUFFALO製のメモリじゃないとダメだと記憶していたのだけど、それはOS管理外の領域を使う場合の話で、64bit環境ではすべてがOS管理内になるから関係ないみたいです。( ゚Д゚)ウヒョー

■ RAMディスクの作成

 『BUFFALO RAMDISK ユーティリティー』をダウンロードしてセットアップを起動します。 [かんたん設定]を選ぶと512MBのRAMディスクが作成され、IEとFirefoxのキャッシュにRAMディスクを使うように設定されます。


 自分は欲張って1.2GBのRAMディスクを作ろうとしたのだけど、無限に再起動を繰り返す状態に陥ってしまいました。アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
初めは[かんたん設定]にしてRAMディスクが正常に作成されることを確認してみた方が良いでしょう。
【覚書き】Safeモードは起動時にF8キーを押す。

■ RAMディスクの設定

 スタートメニューかタスクトレイから[詳細設定]の画面を開きます。 複雑な用途向けではないから設定できる項目は少ないです。 Windows7は基本スリープ(メモリに電力供給する)だし、自分はキャッシュ目的でしか使わないので[バックアップしない]に変更しました。



 RAMディスクのバックアップはCドライブ直下に作成されます。 別のドライブを使用したい場合はレジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\BFRD4G\ParametersImageFileDriveに指定します。



■ ログ出力の停止

 BUFFALO RAMDISK ユーティリティーはC:\Users\Public\BRDUtilLog.txtにすごい勢いでログを出力しています。 せっかくRAMディスク使ってるのにそんなにHDDに書き込むんじゃねーよ。(# ゚Д゚)プンスコ!!

このログを停めるにはインストール先(C:\Program Files\BUFFALO\BFRD4G)にあるBRDUtil.iniを編集し、ログレベルを0(Level=0)にして再起動します。
【覚書き】編集するときはメモ帳を管理者権限で実行する。


 

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1 件のコメント:

ubichupas さんのコメント... 2010年9月22日 22:54
P7H57D-V EVOのBIOSをバージョン1606にアップデートしたらWindowsを起動できなくなって再インスコ。

RAMDISKユーティリティーに「GetDeviceStatus Error」の表示。
M/Bからメモリの情報を取得できなくなってしまったようだ。
RAMディスクサイズを変更せず、かんたん設定のままなら利用可能。
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