Visual Studio 2010 Express Editionをダウンロードしたので、去年作った無圧縮ZIP作成ツールに手を加えてみました。
(σ・∀・)σ[ZipBasket.zip]※実行には『Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1』が必要です。
今回追加したのは単純にドロップしたフォルダを圧縮する機能。 もともとエロ漫画専用でjpegが入ってる最下層フォルダをZIPにすることを目的としたツールだったから、 フォルダごと圧縮することは考えてなかったんですね。 でもそういう管理をしてる人もいるのかなぁと。 (´・∀・`)ヘー
今までの機能
[フォルダ登録時に階層を辿る]オプションをオフにすると、 ドラッグ&ドロップしたフォルダがそのままリストに登録されるようになります。 [圧縮]メニューをクリックするとサブフォルダを含めた無圧縮ZIPファイルが作成されます。
新しい機能
あとショートカットにフォルダをドラッグ&ドロップするとデスクトップに無圧縮ZIPを出力する機能も追加しました。 ZIPファイルをドラッグ&ドロップした場合は一旦解凍して無圧縮ZIPに作成し直します。
それにしても機能を追加する度にソースが汚くなっていくなぁ。 (´・ω・`) Windowsアプリの設計について勉強せねば・・・
4 件のコメント:
ファイル数を減らさないとバックアップにも時間がかかって大変なもので。
他にもやりようはあると思いますが、このソフトが色んな意味で一番使い勝手がよくてとても助かります。
ありがとうございました。
でも、できれば解凍対象フォルダ(またはZIP)と同じディレクトリに圧縮してほしいです。。
(;゚Д゚)そんな使いが?!
(σ・∀・)σパワーアップ