セットアップは簡単で、付属のB-CASカードを挿してUSBとアンテナ線を繋いでソフトをインストールしたらすぐ視聴できました。 自宅のアンテナはUHFだったのですが、さっきまでアナログ放送を観ていたアンテナ線で地上デジタル放送も観れるというのは何だか妙な感じだなぁ。映りもキレイですね。デジタル様様。 あと高画質再生エンジン「Liveハイビジョン」とやらのおかげで、CPUに負荷がかかってる感じも特になく、快適に視聴できてます。(・∀・)イイ!!
でもチャンネル切り替えは地デジらしく4秒かかりますね。(´・ω・`)ショボーン
B-CASカードが無くなれば少し速くなるらしいのですが。( ゚д゚)、ペッ
MacBookで地デジを視聴
GUIはシンプル&コンパクトで、画面をタップするとチャンネル選択のメニューパネルが開く。チャンネルを選ばず、もう一度タップすると消える。メニューパネルの上部にメニュー切り替えボタン(録画済み一覧、予約一覧)、下部に録画ボタンや番組表ボタンなど、となっています。
これはApple Remoteでの操作性を考えたデザインなんでしょうね。 テレビリモコンの半分も無いあの大きさは魅力的だし、今度買ってこよう。
録画に関してはコピー/ムーブできないとか、B-CAS繋いでないと録画した番組が観れないとか、外部ディスプレイNGとか、ショッパイ仕様です。しかもスリープ状態からの復帰ができないので、HDDレコーダーのような使い方は難しいですね。(´・ω・`)ショボーン
この辺は今のところピクセラのCaptyTV Hi-Visionでも同じみたいです。 でも同じIO-DATAから発売されているWindows用のGV-MVP/HZはダビング10に対応してるし、スタンバイからの録画にも対応しています。 Macが冷遇されている・・・
そういえばGeForce9400MGはHDCP対応とか問題ないだろうし、BootCampしたWindowsにGV-MVP/HZを繋げば地デジ観れるのかな?
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