まずはPythonですが、 Windows寄りなプログラミングがしたかったので、CPythonでなくIronPython(IronPython-2.7.3.msi)にしました。
次にVisual Studio本体なのですが、これはダウンロードページの「追加ソフトウェア」にあるVisual Studio Shellを使用します。 ファイルが4つあったので全部インストールしました。
- Visual Studio 2012 Shell (Integrated)
- Visual Studio 2012 Shell (Integrated) Language Pack
- Visual Studio 2012 Shell (Isolated)
- Visual Studio 2012 Shell (Isolated) Language Pack
最後にPython Tools for Visual Studio(PTVS 1.5 VS 2012.msi)をインストールします。
以上を終えてからVisual Studio 2012を起動すると、「他の言語」でPythonプロジェクトを選べるようになります。
テスト実行は簡単、インテリセンスもばっちり働くようです。
それと.pyファイルの右クリックメニューに「Edit with Visual Studio」が追加されていました。
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