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著作者人格権の天敵はカーチャン

 著作権は著作者人格権著作財産権の2つに大別され、著作者人格権とは著作者の“気持ち”を保護対象とする権利です。 その性質上、著作財産権のように譲渡や放棄はできません。

著作権は著作物の創作と同時に発生し、著作者の死後50年まで存続します。
子供が描いた絵だって立派な著作物であることは常識ですよね。(´・∀・`)ヘー



 さて先日実家の片付けをしていたら、姉と友人が昔作ったFFの同人便箋が発掘されてしまいました。 もちろん即決で捨てる用ダンボールへ放り込まれたわけですが、それを見つけた母親が一言「もったいない」と。

なんて恐ろしい。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「だって便箋として使えるでしょ!」
「使えても使って良いもんじゃねーんだよ!」


そんなやり取りの末、便箋の流出を阻止しました。'`,、(ノ∀`)'`,、


 なぜ親は子供が夏休みの自由研究や美術の時間に作った拙い作品を飾ってしまうのか?
その作品の出来栄えとか、捨てたい理由を聞かれるのも嫌だという子供の気持ちとか、もう少し客観的に考えて判断してもらいたいものです。(#゚Д゚)プンスコ!
ちなみに件の友人の実家では美大時代に作った工芸品が庭に飾られているらしい。(-人-)ナム


親が何を思っていようが子供の著作物は子供自身のものです。
著作者の承諾なく公表してはいけません。m9(・∀・)ビシッ!!





ところで同人便箋の文化ってまだ生き残ってんのかな?( ゚Д゚)y─┛~~


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