2009年3月11日

知的財産管理技能検定 3級を受けてきた

 どっかのWebサイトで「面接官をうならせる資格」みたいな感じでIT系の資格に混ざって紹介されていたのを年明けに読み、調べてみたら試験が年3回実施されていて都合も良かったので申し込んでありました。 なんでもこの資格、2008年7月から国家試験に格上げされたばかりなんだって。
ベンダー資格もいいけどやっぱ国家だよねー。(∈^∇゜)キラッ☆


 知的財産管理技能検定は、たぶん大企業の知的財産部とかに所属してるような人がスキルアップのために取るような資格なんじゃないかと思います。 自分は中小出身でそんな大層な部署が無かったからよくわからんのだけどね。独立して特許のコンサル的な仕事をしようと思ったら弁理士資格が必要らしいッス。

「管理」って話になると縁遠い気がしますけど、3級は知的財産についての一般教養に毛が生えた程度の内容なので誰でも挑戦できます。 この資格を取っておけば「知的財産について意識の高い人(コンプライアンス的な意味で)」くらいのアピールにはなるんじゃないかと期待してみる。


 3級の試験は学科実技に分けて実施されていました。 別々に受験することもできますが、普通は同時に申し込んで同時に受験するでしょうね。万が一、実技で落ちちゃった場合には学科試験の免除が受けられるそうです。
  • 3級学科試験 13:00~13:45 (30問、45分)
  • 3級実技試験 15:00~15:45 (30問、45分)

「実技」なんて言い方されると何をやらされるんだと不安になりますが、「Aさんの発言は正しいですか?」みたいな文章問題なんで身構える必要ないです。しかも3択のマークシート試験だから余裕。 合格率は9割いくんじゃないかな?( ̄ー ̄)ニヤリ

 あと北海道での受験会場は札幌学院大学(江別)でした。 3級の受験者だけで70人くらいずつ2教室。学生も居たけど30歳以上の人が目立ったかな。女性率は3割超えといったところでした。



 これくらい簡単な試験なら会社の特許教育で活用したら良いんじゃないでしょうかね。
国家試験が受けられるとなれば、社員のモチベーションも上がるでしょうから。





 学習に使った教材はTAC出版の『知的財産管理技能検定3級スピード問題集』。
問題毎のテーマ解説の他に、選択肢毎の解答・解説を箇条書きにしているレイアウトが読みやすくて良かったです。試験会場にもこの本読んでる人が結構居ました。(ページが赤いから目立つ。)

3級の勉強法は教科書的なものを読むより、とにかく問題を解きながら「へー、この場合は特許取れないのかぁ」という感じで進めていく方が眠くならず、身に付きやすいと思います。

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